投資用語集
FX・株式・暗号資産・経済指標など、投資に関する重要用語を五十音順で解説しています。
あ
い
イーサリアム
イーサリアム
スマートコントラクト機能を持ち、DApps(分散型アプリケーション)開発プラットフォームとしても利用される暗号資産。
ETF
イーティーエフ
上場投資信託の略称。特定の指数に連動するように運用され、証券取引所に上場しているため株式のように売買できる投資信託です。
一般NISA
いっぱんニーサ
つみたてNISAとは異なり、より幅広い金融商品に投資できるNISA制度。年間投資枠はつみたてNISAより大きい。
iDeCo
イデコ
個人型確定拠出年金の愛称。自分で掛金を拠出し、運用商品を選んで将来の年金を形成する制度です。税制優遇が魅力。
医療費控除
いりょうひこうじょ
1年間にかかった医療費が一定額を超えた場合、所得控除を受けられる制度。家族の医療費も合算できます。
インデックス型ETF
インデックスがたイーティーエフ
日経平均株価やS&P500などの特定の株価指数に連動することを目指すETFです。市場全体の動きに投資できます。
インバース型ETF
インバースがたイーティーエフ
原資産の価格変動率と逆方向に連動するように設計されたETFです。市場の下落局面で利益を狙えます。
インフレ
いんふれ
物価が継続的に上昇し、貨幣の価値が下がる経済現象です。
う
え
か
確定拠出年金
かくていきょしゅつねんきん
将来受け取る年金額が、拠出された掛金とその運用実績によって決まる年金制度。iDeCoはその一種です。
掛金
かけきん
iDeCoにおいて、加入者が毎月積み立てるお金のこと。全額所得控除の対象となり、節税効果があります。
株価
かぶか
株式市場で取引される個々の株式の値段。企業の業績や経済状況、投資家の需給によって変動します。
株式
かぶしき
企業が資金を調達するために発行する証券。株主は企業の所有権の一部を持ち、利益分配や議決権を得る。
株式分割
かぶしきぶんかつ
1株を複数株に分割すること。発行済株式数が増え、1株あたりの価格が下がるため、投資しやすくなります。
株主
かぶぬし
企業の株式を保有する個人または法人。議決権や配当金を受け取る権利を持つ。
株主優待
かぶぬしゆうたい
企業が株主に対して、自社製品やサービス、割引券などを贈呈する制度。企業のIR活動の一環。
空売り
からうり
株価の下落を予想して、証券会社から株を借りて売り、後で買い戻して返済することで利益を狙う取引。
け
こ
さ
し
資産運用
しさんうんよう
保有する資産を効率的に増やしていくための活動全般を指します。
失業率
しつぎょうりつ
労働力人口に占める失業者の割合。景気動向や労働市場の健全性を示す重要な指標です。
生涯非課税限度額
しょうがいひかぜいげんどがく
新しいNISA制度で設けられる、生涯にわたる非課税投資額の上限。成長投資枠とつみたて投資枠の合計額です。
証拠金
しょうこきん
FX取引を行うために必要な担保となる資金。レバレッジをかけることで、取引額を増やせます。
消費者物価指数
しょうひしゃぶっかしすう
消費者が購入する商品やサービスの価格変動を示す指数。インフレ率を測る上で重要な指標です。
所得控除
しょとくこうじょ
所得税や住民税の計算において、課税対象となる所得から一定額を差し引くこと。iDeCoの掛金は全額が対象です。
信託報酬
しんたくほうしゅう
ETFの運用・管理にかかる費用で、信託財産の中から日々差し引かれます。投資家が間接的に負担するコストです。
新NISA
しんニーサ
2024年から開始されたNISA制度の抜本的拡充・恒久化された制度。つみたて投資枠と成長投資枠の2種類があり、非課税保有限度額が大幅に拡大された。
信用取引
しんようとりひき
証券会社から資金や株を借りて売買する取引。自己資金以上の取引が可能だが、リスクも大きい。
す
せ
た
ち
つ
と
に
NISA
ニーサ
少額からの投資を行う方のための非課税制度。年間投資枠内で得た利益が非課税になります。
NISA口座
ニーサこうざ
NISA制度を利用するために開設する専用の証券口座。一人一口座しか開設できません。
NISA成長投資枠
ニーサせいちょうとうしわく
新NISA制度における投資枠の一つ。上場株式や投資信託など幅広い商品に投資可能で、年間240万円まで非課税投資ができる。
NISAつみたて投資枠
ニーサつみたてとうしわく
新NISA制度における投資枠の一つ。積立投資に適した投資信託などに年間120万円まで非課税投資ができる。
日銀短観
にちぎんたんかん
日本銀行が企業を対象に実施する景気動向調査。企業の景況感や見通しを把握できます。
は
ひ
非課税期間
ひかぜいきかん
NISA口座で投資した商品から得た利益が非課税となる期間。一般NISAとつみたてNISAで異なります。
非課税投資枠
ひかぜいとうしばく
NISA口座内で投資できる金額の上限。この枠内で得た利益は非課税となります。
非課税保有限度額
ひかぜいほゆうげんどがく
NISA制度において、投資元本が非課税で保有できる上限額のこと。新NISAでは生涯で1800万円まで投資可能。
秘密鍵
ひみつかぎ
暗号資産の送金や取引の署名に必要な情報。これを失うと資産にアクセスできなくなります。
表面利回り
ひょうめんりまわり
年間の家賃収入を物件価格で割ったもので、不動産投資の収益性を測る指標です。諸経費は考慮されません。
ふ
複利
ふくり
元本だけでなく、それまでに得た利息も加えて運用することで、雪だるま式に資産が増える効果です。
複利効果
ふくりこうか
投資で得た収益を元本に加えて再投資することで、利息が利息を生み、資産が雪だるま式に増えていく効果です。
不動産所得
ふどうさんしょとく
不動産の貸付けなどから得られる所得のことです。家賃収入から必要経費を差し引いて計算され、確定申告の対象となります。
不動産投資信託
ふどうさんとうししんたく
投資家から集めた資金で不動産を購入し、その賃料収入や売買益を配当として分配する金融商品です。J-REITとも呼ばれます。
ふるさと納税
ふるさとのうぜい
任意の自治体に寄付をすることで、寄付金控除が受けられる制度。実質2,000円の負担で返礼品を受け取れます。
ま
り
リアルタイム取引
リアルタイムとりひき
ETFは株式と同様に取引時間中であれば、リアルタイムで価格が変動し、その価格で売買が可能です。機動的な取引ができます。
リスク
りすく
投資において、期待した収益が得られない可能性や、元本が減少する可能性を指します。
リスクとリターン
りすくとりたーん
投資におけるリスク(不確実性)とリターン(収益)の関係。一般的に、高いリターンを狙うほどリスクも高まります。
リスクヘッジ
りすくへっじ
将来起こりうる損失を避けるため、様々な手段でリスクを軽減する戦略です。
リターン
りたーん
投資によって得られる収益。利益率や配当金、売却益などが含まれます。